れんげ福祉会は、「特別養護老人ホーム」「ケアハウス」「デイサービス」「ヘルパーステーション」「ショートステイ」のフルラインナップ福祉サービスをご提供することで、高齢の方々のライフスタイルを最期まで支えています。
高齢になっても「住む場所」や「健康」の心配をすることなく、安心して暮らすことができる地域を創ることを目指します。

れんげ福祉会の目指すもの

基本理念

れんげ福祉会は
みなさまに信頼され愛される社会福祉法人として
価値ある社会文化の実現と
心豊かな地域社会の創造に貢献します

基本理念

基本理念を具体的に実践するために…

大北地域の高齢者人口は市場規模という面ではそれほど多くないかもしれません。しかしその一方、60歳からお亡くなりになるまで、年齢、居住環境、家族構成、健康状態など、一人ひとりの事情は多様性に富んでいます。こうした地域の特性に応えるには「何かあってもあそこに相談すれば大丈夫」という砦の存在が必要です。そこでさまざまな介護サービスをフルラインナップした施設を作り、質の高いサービスをご提供しています。

れんげ福祉会では、「スタッフの技量=お客様の人生の質」という考えのもと、スタッフが働きやすい環境、最新の設備、十分な報酬、良好な人間関係、きちんとした人事評価制度などを設け「スタッフの幸せ」を追求しています。
私たちはスタッフが物心共にゆとりがあるからこそ、自身のスキルアップに努めることができ、お客様に質の高いサービスを提供できると考えています。

基本理念

代表メッセージ

「こつこつ働いているうちに、
いつの間にか幸せな人生を全うできる職場」を目指しています。

社会人になり、未経験の仕事や職場に挑むのは不安があると思います。でもそれは皆同じです。れんげ福祉会では、新しく加わった人たちが職場になじみ、自らの力を十分発揮しつつ笑顔で働くことができるように、良いと思える制度や設備は柔軟に取り入れていきます。

私が目指しているのは、能力の高さや知識の量などを指標としてスタッフを評価するのではなく、その人の経験値に沿って評価を出すことができる職場づくりです。
経験値とは、その人が反復してうまくなること。こつこつと仕事をしているうちに力量がつき、お客様に喜んでいただけるようになる。お客様に喜んでいただくことによって業績が上がり、業績が上がるから給与も良くなる。
「こつこつまじめに働いているうちに、いつの間にか幸せな人生を全うできる」を目指して、考え方や仕組み、方針付けなどを定めています。
毎日の仕事がスタッフの幸せに結びつき、お客様の幸せな人生にもつながっていく。そのような職場を作るために、ぜひあなたの力を貸してください。

社会福祉法人 れんげ福祉会
理事長藤巻 秀卓
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